世界大百科事典(旧版)内の竪野窯の言及
【薩摩焼】より
…この2窯では天目釉が多用され,俗に火計(ひばかり)手とよばれる白釉陶も焼いた。義弘が1619年(元和5)に没した後,2代藩主家久は窯を鹿児島市の城下にうつし,竪野窯をひらき,釉景色のゆたかな茶具を焼いた。この窯からは寛文6年(1666)銘の染付の陶片が出土している。…
※「竪野窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…この2窯では天目釉が多用され,俗に火計(ひばかり)手とよばれる白釉陶も焼いた。義弘が1619年(元和5)に没した後,2代藩主家久は窯を鹿児島市の城下にうつし,竪野窯をひらき,釉景色のゆたかな茶具を焼いた。この窯からは寛文6年(1666)銘の染付の陶片が出土している。…
※「竪野窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新