端裏銘(読み)はしうらめい

世界大百科事典(旧版)内の端裏銘の言及

【端裏書】より

…本文に年紀を欠く場合にも,端裏にそれが記されていることがあり,本文の差出書が花押だけの場合にはその人名の比定が容易でないことが多いが,端裏書によって差出人を知る場合も多い。なお現在端裏書と考えられているもののおそらく半分以上は,上述のように文書を受け取った人が文書の機能が終わったあと付した端裏書ではなく,それぞれの文書が機能する段階で付された端裏銘であることが最近明らかになっている。【上島 有】。…

※「端裏銘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む