世界大百科事典(旧版)内の笠法師山の言及
【岩菅山】より
…標高2295m。北東方向へ裏岩菅山(2329m),烏帽子岳(2230m),笠法師山(1919m)など一連の火山列をなす。これらの山塊は,第三紀中新世~鮮新世に噴出した古い火山で,おもに複輝石安山岩より成る。…
※「笠法師山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...