第二接触(読み)ダイニセッショク

大辞林 第三版の解説

だいにせっしょく【第二接触】

日食や月食で皆既食または金環食の始まる瞬間のこと。食既。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の第二接触の言及

【日食】より

…太陽が月によって隠される現象。このときは,太陽,月,地球が一直線上に並び,太陽による月の影が地上にできる。影には,光が直接到達しない本影と,一部の光が到達する半影とがある(図1)。本影内では,太陽が全部月に隠されて皆既日食となり,半影内では,太陽の一部が月に隠されて部分日食となる。また,太陽,月,地球が一直線に並んでも,月の見かけの大きさが太陽に比べて小さいと,月が太陽を隠しきれず,月のまわりから太陽本体(光球)がはみだす。…

※「第二接触」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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