第1次ボーア戦争(読み)だいいちじぼーあせんそう

世界大百科事典(旧版)内の第1次ボーア戦争の言及

【トランスバール共和国】より

…これに目をつけたイギリス植民地相カーナーボンは77年同国を併合した。ボーア人は一致して反対し,ロンドンに代表を派遣して独立の回復をはかったが拒絶され,80年武装蜂起し(第1次ボーア戦争),81年2月マジュバの戦でイギリス軍を破り,独立を回復した。86年同国のウィットウォーターズランドで金の大富鉱が発見されると,イギリスは直ちに同国の併合を企てた。…

【ボーア戦争】より

…イギリス植民地相H.カーナボンはこれを契機に介入し,77年同国を併合した。ボーア人は80年10月武力蜂起し,翌81年2月マジュバ・ヒルの戦でイギリス軍を破り,主権を回復した(第1次ボーア戦争)。 86年トランスバールのラント(ウィットウォーターズランド)で金の富鉱が発見されると,ケープ植民地首相C.ローズは,トランスバールに居住するイギリス人(アイトランダースと呼ばれた)の権利保護を名目に,95年L.ジェームソンらを同国に侵入させたが失敗し,政界から引退した。…

※「第1次ボーア戦争」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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