筑紫後国(読み)つくしのみちのしりのくに

世界大百科事典(旧版)内の筑紫後国の言及

【筑後国】より


【古代】
 西海道に属する上国(《延喜式》)。古くは筑紫国の一部であったが,律令制の成立とともに前後に分割され,その当初は筑紫後(つくしのみちのしり)国と称され,ついで筑後国となった。三潴(みぬま∥みむま),御井(みい),御原(みはら),山本,竹野(たかの),生葉(いくは),上妻,下妻,山門(やまと),三毛(みけ)の10郡を管し,国府・国分寺は御井郡(久留米市)に所在した。…

※「筑紫後国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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