世界大百科事典(旧版)内の箔打紙の言及
【名塩紙】より
…これを混入することで,虫害を防ぎ,耐火性を与え,紙の伸縮が少なくなり,紙肌やつやに独自のものが出て,変色を防止するなどの効用を生む。現在も,この土を混入した雁皮の箔打紙(はくうちがみ)を数軒がすいて,金沢の箔打業界に送っている。金箔の仕上がりを大きく左右するのは,この箔打紙である。…
※「箔打紙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...