籬雨荘雑歌(読み)リウソウゾウカ

デジタル大辞泉 「籬雨荘雑歌」の意味・読み・例文・類語

りうそうぞうか〔リウサウザフカ〕【籬雨荘雑歌】

筏井嘉一いかだいかいちの第2歌集。昭和40年(1965)刊行。日本歌人クラブ推薦歌集賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android