籬雨荘雑歌(読み)リウソウゾウカ

デジタル大辞泉 「籬雨荘雑歌」の意味・読み・例文・類語

りうそうぞうか〔リウサウザフカ〕【籬雨荘雑歌】

筏井嘉一いかだいかいちの第2歌集。昭和40年(1965)刊行。日本歌人クラブ推薦歌集賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む