粘膜下組織(読み)ねんまくかそしき

世界大百科事典(旧版)内の粘膜下組織の言及

【粘膜】より

…脊椎動物の消化系,呼吸系,排出系,生殖系などの管や腔所の内面をおおう,柔軟で,じょうぶな膜のことで,その表面が粘液(杯細胞や粘液腺が分泌する)によって潤っているので粘膜といわれる。粘膜は,表面(腔所に面する側)から上皮組織,粘膜固有層,粘膜筋板,粘膜下組織の順にできている(以下,ヒトの粘膜について述べる)。粘膜上皮は主として吸収または分泌の機能を営むが,その形態は臓器の種類によってさまざまで,例えば,食道では重層扁平上皮,胃や腸では単層円柱上皮,気管では多列繊毛上皮,尿管や膀胱では移行上皮などとなっている。…

※「粘膜下組織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む