精子核クロマチン(読み)せいしかくくろまちん

世界大百科事典(旧版)内の精子核クロマチンの言及

【受精】より


[前核の形成と融合]
 精子の核に含まれるクロマチン(染色質)は,通常の細胞核のそれに比べて著しく凝集している。とりわけ脊椎動物の精子核クロマチンは,プロタミンprotamineと呼ばれる塩基性タンパク質でヒストンが置換されているので,強度の凝集が可能となっている。受精とともに,精子核クロマチンは正常細胞核の状態に復帰しなくてはならない。…

※「精子核クロマチン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む