世界大百科事典(旧版)内の精粉の言及
【コンニャク(蒟蒻)】より
…球茎を輪切りにして乾燥したものを荒粉(あらこ)という。これを粉砕しマンナン粒子をとり出したものが精粉(せいこ)である。精粉や生いものマンナンを糊化(こか)させ,さらにアルカリを加えて凝固成形したものが食用こんにゃくである。…
※「精粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…球茎を輪切りにして乾燥したものを荒粉(あらこ)という。これを粉砕しマンナン粒子をとり出したものが精粉(せいこ)である。精粉や生いものマンナンを糊化(こか)させ,さらにアルカリを加えて凝固成形したものが食用こんにゃくである。…
※「精粉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新