精進行(読み)しょうじんぎょう

世界大百科事典(旧版)内の精進行の言及

【断食】より

…近代のできごととしてはM.K.ガンディーの断食による政治的抵抗がよく知られている。またヒンドゥー教の影響をうけた密教では断食行が重視されたが,仏教の一般的な原則としては八種斎戒の一つとしての非時食を中心とする精進行(しようじんぎよう)が主流を占めた。同様に中国の仏教でも,不眠不臥をともなう激しい断食はむしろ例外で,修行僧は〈蔬食澗飲〉〈蔬素〉という表現にみられるように,主として精進を積むことが勧められた。…

※「精進行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む