精進行(読み)しょうじんぎょう

世界大百科事典(旧版)内の精進行の言及

【断食】より

…近代のできごととしてはM.K.ガンディーの断食による政治的抵抗がよく知られている。またヒンドゥー教の影響をうけた密教では断食行が重視されたが,仏教の一般的な原則としては八種斎戒の一つとしての非時食を中心とする精進行(しようじんぎよう)が主流を占めた。同様に中国の仏教でも,不眠不臥をともなう激しい断食はむしろ例外で,修行僧は〈蔬食澗飲〉〈蔬素〉という表現にみられるように,主として精進を積むことが勧められた。…

※「精進行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む