世界大百科事典(旧版)内の糞便検査の言及
【検便】より
…臨床検査法のうち患者の糞便検査の総称。検便の目的は,食道から大腸に至る消化管内の病変の有無を判断することと,食物の消化吸収機能の良否を知ることである。…
※「糞便検査」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...