糠働き(読み)ヌカバタラキ

デジタル大辞泉 「糠働き」の意味・読み・例文・類語

ぬか‐ばたらき【×糠働き】

せっかく働いても働きがいのないこと。骨折り損。むだばたらき。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例