世界大百科事典(旧版)内の紀年銘鏡の言及
【漢鏡】より
…前漢末には,竜文より便化したとみられる逆S字形の主文をもつ虺竜文(きりゆうもん)鏡がある。また前漢末には居摂元年(後6)銘の連弧文鏡があり,初めて紀年銘鏡が現れる。
[後漢式鏡]
前漢から後漢の間にあった王莽時代は一つの時代の転換期で,鏡式も新しいものが登場する。…
※「紀年銘鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…前漢末には,竜文より便化したとみられる逆S字形の主文をもつ虺竜文(きりゆうもん)鏡がある。また前漢末には居摂元年(後6)銘の連弧文鏡があり,初めて紀年銘鏡が現れる。
[後漢式鏡]
前漢から後漢の間にあった王莽時代は一つの時代の転換期で,鏡式も新しいものが登場する。…
※「紀年銘鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新