純文学論争(読み)じゅんぶんがくろんそう

世界大百科事典(旧版)内の純文学論争の言及

【戦後文学】より

…だが50年代の後半には,さらにその下の世代から大江健三郎,石原慎太郎,開高健,および評論家として江藤淳が登場した。 1960年代以降には経済成長による文学読者の増大とともに,旧来の〈純文学〉がそのままでは時代への適応力を欠くにいたり,平野謙の発言をめぐって〈純文学論争〉がおこなわれ,他方,マスコミの影響のもとに文学の拡散現象も指摘された。このような状況下で新しい作家による純文学の書下ろし長編の企画が成果をあげた。…

※「純文学論争」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む