世界大百科事典(旧版)内の紙乃喜利平の言及
【大衆演芸】より
…これは客の注文で,即座に紙をさまざまな形に切って見せる芸である。大正末期に大阪では桂南天がこれを演じ,昭和では紙乃喜利平(かみのきりへい)が著名である。東京では昭和30年代以後林家正楽が紙切りとして一家をなしている。…
※「紙乃喜利平」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…これは客の注文で,即座に紙をさまざまな形に切って見せる芸である。大正末期に大阪では桂南天がこれを演じ,昭和では紙乃喜利平(かみのきりへい)が著名である。東京では昭和30年代以後林家正楽が紙切りとして一家をなしている。…
※「紙乃喜利平」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新