世界大百科事典(旧版)内の細隆起線文土器の言及
【隆線文土器】より
…器形は丸底ないし平底の屈曲のない深鉢形を呈するが,いずれも小型である。炭素14法の年代測定では,長崎県福井洞穴の隆起線文土器は1万2700±500年B.P.,愛媛県上黒岩岩陰遺跡の細隆起線文土器は,1万2165±600年B.P.となる。現在までのところ前1万年という古さの土器は世界でも他に例がない。…
※「細隆起線文土器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...