世界大百科事典(旧版)内の絵備前の言及
【備前焼】より
… 江戸初期には遠州好みの薄手作りとなり,伊部手が主流となった。正徳年間(1711‐16)以降,藩の御用品やみやげ物として色絵備前や白備前が焼かれた。幕末には江戸中期からの不振の打開策として小窯(天保窯=連房式登窯)が築かれるようになった。…
※「絵備前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
… 江戸初期には遠州好みの薄手作りとなり,伊部手が主流となった。正徳年間(1711‐16)以降,藩の御用品やみやげ物として色絵備前や白備前が焼かれた。幕末には江戸中期からの不振の打開策として小窯(天保窯=連房式登窯)が築かれるようになった。…
※「絵備前」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新