世界大百科事典(旧版)内の綴れ刺しの言及
【刺子】より
…表裏2枚の布を重ねて刺し縫いをしたもので,綴り縫いあるいは綴れ刺しともいわれる。本来は衣類の傷んだ個所をつくろい,補強して保温効果を高め,長もちさせるための技法であり,木綿生産に適しない東北各地,あるいは交通不便な山間地,労働条件のきびしい漁村などで,さかんに行われた。…
※「綴れ刺し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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