繡金紗(読み)ぬいきんしゃ

世界大百科事典内の繡金紗の言及

【錦紗(金紗)】より

地に文様を縫取織,あるいは刺繡したもの。特に金糸を縫取で織り入れたものを〈紗金(しやきん)〉,刺繡したものを〈繡金紗(ぬいきんしや)〉と呼んで区別することもある。この織法が日本に伝えられたのは元和年間(1615‐24)の頃とされるが,金紗そのものは金襴などと共に室町時代以前に渡来したものと思われる。…

※「繡金紗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android