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罪業妄想 ざいごうもうそう

大辞林 第三版の解説

ざいごうもうそう【罪業妄想】

自分の行為や内面的な心の動きに罪悪感をもち、自分自身を責める妄想。鬱病うつびようにおいて典型的にみられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の罪業妄想の言及

【罪責感】より

…鬱(うつ)病の病前性格であるメランコリー型,あるいは執着性格の特徴の一つである過敏な罪責感は,日独両国に顕著であるといわれる。罪責感には正常な範囲のものから,神経症レベルのもの,精神病(ことに鬱病)レベルのものがあり,後者では罪業妄想delusion of culpabilityの形をとることが多い。【飯田 真】。…

【妄想】より

…(2)誇大的内容のもの たとえば誇大妄想,血統妄想(高貴な出であると確信するもの),発明妄想(世紀の大発明を行ったなどと確信するもの)など。(3)卑下した内容 たとえば心気妄想(身体的異常を確信するもの),罪業妄想(自分が罪深いと確信するもの),微少妄想(財産,地位,健康などの過少を確信するもの)など。そのほか動物や神が憑(つ)いていると確信する憑依妄想がある。…

※「罪業妄想」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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