《考古学者のための土器の研究》(読み)こうこがくしゃのためのどきのけんきゅう

世界大百科事典(旧版)内の《考古学者のための土器の研究》の言及

【キダー】より

…とくにペコス遺跡ではアメリカ考古学にはじめて層位的発掘と型式学的研究を定着させるとともに,民族考古学的方法の先鞭をもつけた。30年代にカーネギー財団のマヤ・プロジェクトで形質人類学,遺伝学,動物学,植物学,化学等との提携による学際的研究を推進し,アン・シェパードとの共著《考古学者のための土器の研究》はその優れた成果の一つである。37年アメリカ考古学協会会長,42年アメリカ人類学会会長を歴任。…

※「《考古学者のための土器の研究》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む