聖木(読み)せいぼく

世界大百科事典(旧版)内の聖木の言及

【地霊】より

…ドイツで信仰される地霊はコーボルトと呼ばれる地中の小人で,黄金を守るといわれ,妖精伝説やワーグナーの楽劇《ラインの黄金》を通じて一般に知られている。ほかに〈世界樹〉としての聖木が地霊をあらわすこともあり,オーク,杉,松などの巨木が神聖視された。そのため木を切り倒したり草を引き抜けば祟(たた)られるという伝承が生まれ,引き抜くときに特別の儀式を要するマンドラゴラの話などもこの反映と考えられる。…

※「聖木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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