肥後菊(読み)ひごぎく

世界大百科事典内の肥後菊の言及

【キク(菊)】より

… 中菊とは江戸菊ともいわれ,江戸時代から明治時代に東京で流行したキクで,開花後花弁がいろいろな型に変化するので,別名抱(かか)え菊,狂い菊ともいわれる。しかし中輪菊としてこの中菊(江戸菊)のほか,肥後菊,伊勢菊,嵯峨(さが)菊,丁子(ちようじ)菊をまとめる分類もあり,現在では中菊を中輪菊と同義とし,全部の中輪菊の総称とする場合もある。 小菊は文人菊ともいわれるが,元来は文人作りという,盆栽的に作るキクに対する名前で,文人菊という品種,系統はない。…

※「肥後菊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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