世界大百科事典(旧版)内の背泳ぎ虫の言及
【マツモムシ(松藻虫)】より
…マツモなどの水草の生えた水中にすむことから名付けられたものであろう。また腹面に多量の空気を蓄えているため,浮心が重心より腹側にあるため腹を上にして泳ぐので,欧米では背泳ぎ虫と呼ばれている。黄色に大きな黒斑のあるボート形の虫で,体長13mm内外,後脚はオール状で長く,発達した遊泳毛列を備える。…
※「背泳ぎ虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…マツモなどの水草の生えた水中にすむことから名付けられたものであろう。また腹面に多量の空気を蓄えているため,浮心が重心より腹側にあるため腹を上にして泳ぐので,欧米では背泳ぎ虫と呼ばれている。黄色に大きな黒斑のあるボート形の虫で,体長13mm内外,後脚はオール状で長く,発達した遊泳毛列を備える。…
※「背泳ぎ虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加