胞子生殖(読み)ほうしせいしょく

世界大百科事典(旧版)内の胞子生殖の言及

【生殖】より

…また,ジャガイモ,キクイモなどでは塊茎から,ワラビ,ササ,タケなどでは地下茎から,ベゴニア,コモチシダなどでは葉の不定芽から新しい個体がつくられる。無性生殖にはほかに胞子がそのまま発芽して新しい個体になる胞子生殖がある。胞子はシダにおけるように2n世代の胞子体から減数分裂によってつくられる場合と,アオカビの胞子のようにn世代の菌糸の分化によってつくられる場合とがある。…

※「胞子生殖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む