世界大百科事典(旧版)内の能登二見の言及
【珠洲岬】より
…いま岬付近に狼煙(のろし)町という小漁業集落がある。北部の海食崖および千畳敷と呼ばれる波食台,金剛崎の能登二見(ふたみ)の奇岩など海岸風景に富み,能登半島国定公園に指定されている。のと鉄道線珠洲駅から半島をめぐるバスが出ている。…
※「能登二見」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...