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脱魂 だっこん

大辞林 第三版の解説

だっこん【脱魂】

霊魂が身体から抜け出て、他界へ飛翔したりすること。 → 憑霊

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の脱魂の言及

【シャマニズム】より

…直接性とはシャーマンがみずからの魂を肉体から分離させ,この魂が他界の神霊や精霊を訪ねて彼我直接に接触することであり,逆に神霊・精霊を招き呼んでみずからに憑依(ひようい)させ,あるいは神霊・精霊と直接話し合い,指示を仰ぐことである。一般に前者を〈脱魂型ecstasy type〉,後者を〈憑霊型possession type〉のシャーマンと呼んでいる。地域により脱魂型の濃厚なところ,憑霊型の多いところ,両者が重なり合っている場合などある。…

【死霊】より

…〈しりょう〉ともいう。身体に宿り,これを生かしている生命原理としての霊魂が,その宿り場を離れたり戻ったりするという遊離魂,脱魂の観念をもつ民族は多い。病気や失神,夢などは霊魂の身体からの離脱と解され,死は霊魂の永久離脱とされる。…

※「脱魂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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