脳波地図(読み)のうはちず

世界大百科事典(旧版)内の脳波地図の言及

【脳波】より


[脳波トポグラフィー]
 脳波には無数の情報が含まれていて,そのなかから必要な情報をとり出すことは非常に難しいので,電子計算機を使って脳波を二次元的に表示して判読を容易にすることが試みられている。脳波をたとえば5秒ごとに周波数分析し,特定の周波数成分の平均パワーの平方根(等価電位という)を頭皮上の16ヵ所について計算し,その電位分布(脳波地図)を作成する。なんらかの刺激に注意をはらうとか,精神作業を行っているとき,それぞれ特有な脳波地図が得られる(図6)。…

※「脳波地図」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む