世界大百科事典(旧版)内の腹腔内膿瘍の言及
【腹膜炎】より
…また汎発性腹膜炎の後の合併症として横隔膜下,骨盤腔(ダグラス窩(か)),回盲部,網囊,腸間膜間などに膿瘍を形成することがある。これらは腹腔内膿瘍と呼ばれるが,これも限局性細菌性腹膜炎である。症状は発熱,腫瘤の触知,局所の強い圧痛である。…
※「腹腔内膿瘍」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...