臨軍費(読み)りんぐんひ

世界大百科事典(旧版)内の臨軍費の言及

【国債】より

… 日本を帝国主義列強の一つに押し上げた日清・日露戦争期にも,国債は大きな役割を果たした。日清戦争臨時軍事費(臨軍費)収入の52%,約1億2000万円が公債でまかなわれ,軍拡・鉄道拡張・製鉄所創設などの戦後経営のために約2億8000万円の公債が発行された。日露戦争では臨軍費収入の83%が公債・借入金で調達され,約15億8000万円の公債が発行された。…

※「臨軍費」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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