《自然の区分》(読み)しぜんのくぶん

世界大百科事典(旧版)内の《自然の区分》の言及

【エリウゲナ】より

…その後ギリシア教父に学び,当時西方には知られていなかった新プラトン主義を中世に伝える役をはたした。ディオニュシウス・アレオパギタの著作のラテン語訳と《自然の区分》とが重要である。後者では神を自然の原因・目的と見て流出と神化を説き,自然における神の展開と現れを述べたので,のちに何度も汎神論として退けられた。…

※「《自然の区分》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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