自然ミョウバン(読み)しぜんみょうばん

世界大百科事典(旧版)内の自然ミョウバンの言及

【ミョウバン(明礬)】より

…比重1.97,水によく溶け,ミョウバンより収れん性が強い。ミョウバンによく似た鉱物で,自然ミョウバンとも呼ばれるカリナイトkaliniteは,形態が繊維状で光学的に二軸性があることからミョウバンとは違うものとされ,KAl(SO4)2・11H2Oの組成をもつものと考えられている。火山の昇華物として産することが多いが,黄鉄鉱の酸化で生じた硫酸のため,長石類が変成して生成することもある。…

※「自然ミョウバン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む