自白剤(読み)じはくざい

世界大百科事典(旧版)内の自白剤の言及

【向精神薬】より

…エジプト人はナス科のベラドンナ(アトロピンとヒヨスチアミンを含む)を睡眠薬として使い,フェニキア人は鬱病者に与えた。B.ハウゼは1918年にスコポラミンとモルヒネを併せて自白剤とした。スコポラミンとクロラローゼが自白剤に使われたこともある。…

※「自白剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む