舟奉行(読み)ふなぶぎょう

世界大百科事典(旧版)内の舟奉行の言及

【水軍】より

…たとえば讃岐塩飽(しわく)島の海賊衆に対しては,水主(かこ)650人・船32艘をもって伊予・今治城主である福島正則につくべきことが秀吉より命じられている。石田三成らの奉行人層は,舟奉行として名護屋,壱岐,対馬,釜山に駐留して兵員の輸送にあたっていたが,彼らは直轄領の漁民などを水主として徴発し,諸浦の舟を回漕させて直属の水軍組織をもっていた。旧来の海賊衆とは関係の薄い水軍もある。…

※「舟奉行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む