舟奉行(読み)ふなぶぎょう

世界大百科事典(旧版)内の舟奉行の言及

【水軍】より

…たとえば讃岐塩飽(しわく)島の海賊衆に対しては,水主(かこ)650人・船32艘をもって伊予・今治城主である福島正則につくべきことが秀吉より命じられている。石田三成らの奉行人層は,舟奉行として名護屋,壱岐,対馬,釜山に駐留して兵員の輸送にあたっていたが,彼らは直轄領の漁民などを水主として徴発し,諸浦の舟を回漕させて直属の水軍組織をもっていた。旧来の海賊衆とは関係の薄い水軍もある。…

※「舟奉行」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む