世界大百科事典(旧版)内の舟打鉱山の言及
【相馬[村]】より
…水田は相馬川下流や岩木川との合流点近くの中心集落五所周辺にわずかにあるのみで,丘陵部ではリンゴ栽培が行われ,村の基幹産業となっている。1933年に亜鉛鉱を主とする舟打鉱山が操業を始めたが,63年に廃山となった。78年に峰越林道田代・相馬線が開通し,秋田県田代町と結ばれた。…
※「舟打鉱山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...