世界大百科事典(旧版)内の舶来人形の言及
【フランス人形】より
…19世紀中ごろには人形の頭を磁器でつくったビスク(2度焼の意)・ドールが人形師ジュモーなどによって製作され,ヨーロッパの代表的人形とされた。日本には明治以後,外国製人形が輸入され〈舶来人形〉と呼ばれた。それらをまねた国産人形がつくられるようになり,大正末期にはヨーロッパ風の日本製人形をフランス人形といった。…
※「舶来人形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...