花コウ岩マグマ(読み)かこうがんまぐま

世界大百科事典(旧版)内の花コウ岩マグマの言及

【火成作用】より

…海洋プレートが大陸プレートの下にもぐり込む時,海洋地殻を構成していた玄武岩はエクロジャイトに転移し,それがさらに部分融解して,大量のカルクアルカリ質マグマを生じるというのである。
[花コウ岩マグマ]
 花コウ岩にはマグマ性と考えられる逬入(へいにゆう)型のもののほかに,広域変成作用や花コウ岩化作用によって形成されたと考えられる混成型のものとがある。花コウ岩の起源物質や花コウ岩のでき方については古くから論争が絶えない。…

※「花コウ岩マグマ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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