花原基(読み)かげんき

世界大百科事典(旧版)内の花原基の言及

【原基】より

…維管束植物では,胚が分化を終えてからも,茎頂と根端には胚的性質が残されており,これらの部位で器官が分裂組織から分化してくるので,こちらも原基と呼ばれる。花原基は茎頂の先端に,葉原基は生長点の頂端から少し下がったところにつくられ,また,側根原基は根端から少し離れた部位にあって,内生的に根を分化させる。【岩槻 邦男】。…

※「花原基」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む