世界大百科事典(旧版)内の芳賀稔の言及
【大和楽】より
…68年2派に分裂し,三島改め大和美代葵(みよき)と大和久満(ひさみつ)(芳村伊十七,1938‐ )らの派が活躍。大和久満には芳賀稔(はがみのる)の筆名で《四季の花》ほかの作品がある。美しいメロディの曲が多く,二重唱,輪唱などの手法をとり入れるなどして変化をつけている。…
※「芳賀稔」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...