世界大百科事典(旧版)内の芸者置屋の言及
【置屋】より
…女郎屋を〈おきや〉と呼んだ古い例として《瓢金窟》(1747)が挙げられるが,同じ性格であるため芸者屋も置屋と呼ぶことがあった。正確には女郎置屋や芸者置屋であるが,俗語としては単に置屋で通用した。置屋は遊女や芸者を居住させるだけで,客をあげて遊興させないことが原則であり,この意味で吉原の女郎屋には置屋の別称は生じなかった。…
※「芸者置屋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...