世界大百科事典(旧版)内の《英米法辞典》の言及
【高柳賢三】より
…著書・論文は多いが,おもなものとして,《英米法源理論》(1938,全訂版1956),《司法権の優位》(1948,全訂版1958),《極東裁判と国際法》(1948),《日本国憲法制定の過程》(共編著。1972)があり,また,《英米法辞典》(1952)の共編者の一人でもあった。【田中 英夫】。…
※「《英米法辞典》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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