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草創名主 くさわけなぬし

世界大百科事典内の草創名主の言及

【町名主】より

… 1590年(天正18)徳川家康が江戸に入ったとき,町の支配役としては(1)入国以前から江戸にいた者から取り立てられた者がおり,さらに(2)家康入国後命ぜられた者,(3)江戸で町屋が建設されるさいに町役頭ないし名主と呼ばれた者がいた。これら3類型の系譜の者は後に草創(くさわけ)名主と呼ばれ,特別に由緒のある者とされた(《市中取締類集》)。ついで慶長~寛永期(1596‐1644)に成立した町々にも名主役を務める者があったが,後に古町名主と呼ばれた。…

※「草創名主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報