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草津牡蠣株 くさつかきかぶ

世界大百科事典内の草津牡蠣株の言及

【蠣船】より

…たまたま1707年(宝永4)12月の大坂の大火にさいし,蠣売船の者が高麗橋西詰の高札場の高札を守った功によって,幕府から大坂の川筋における独占営業権を許され,以後カキの販売とともにカキ料理をするようになったという。はじめは草津村の船だけがこの営業を独占していたが,寛保年間(1741‐44)にいたって仁保(にほ)島(現,広島市南区)の14艘の船も〈草津牡蠣株〉を得て営業するようになった。例年晩秋に来て翌春広島へ帰ったが,数十艘が同時に来航して開店し,帰航するのも同時であった。…

※「草津牡蠣株」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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