荒屋型彫刻器(読み)あらやがたちょうこく

世界大百科事典(旧版)内の荒屋型彫刻器の言及

【荒屋遺跡】より

…彫刻器は,やや厚手の剝片の基部と周縁に細加工を施し,先端の右肩から左方向に樋状剝離を加えた形態を示し,荒屋型と命名された(図)。細石刃の製作は〈湧別技法〉の系統に属し,荒屋型彫刻器とともに,北海道からシベリア方面にまで連絡するものとして重要である。【小林 達雄】。…

※「荒屋型彫刻器」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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