荘厳画(読み)しょうごんが

世界大百科事典(旧版)内の荘厳画の言及

【仏画】より

…仏像や仏教説話を描いた絵画。堂,塔などの建造物に描いた荘厳画(しようごんが)に始まり,のちに教化のための信仰礼拝用の仏画が描かれるようになる。インドでは前2世紀以降,バールフットやサーンチーのストゥーパstūpa(塔)の門や欄楯(らんじゆん)に本生図(ジャータカjātaka。…

※「荘厳画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む