ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「荷電スピン」の意味・わかりやすい解説
荷電スピン
かでんスピン
「アイソスピン」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「アイソスピン」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…陽子と中性子は質量数が1の同重体である。アイソスピンは同重体で荷電の異なるものを区別するために導入された概念で,荷電スピンとも呼ばれる。同重体は質量がほぼ等しいだけでなく,荷電以外はほとんど同じ性質をもつので,異なる粒子というよりは同じ粒子の異なる状態として扱われる。…
※「荷電スピン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新