菅原道真（読み）スガワラノミチザネ

AIによる「菅原道真」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「菅原道真」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

歴史的人物としての菅原道真

平安時代の貴族であり学者でもあった菅原道真は、その深い学識と高い政治力で時代を影響した人物である。
古代日本の政治史を語る上で菅原道真の業績は避けて通れないテーマである。
菅原道真の詩には、彼の温厚な人柄と教養が反映されている。
歴史教科書には菅原道真の功績が詳しく記述されている。

天満天神としての菅原道真

受験生たちは菅原道真に学問の神として祈り、合格を願った。
大事な試験前には菅原道真の神を祀る天満宮に詣でることが多い。
私の町にも菅原道真を祀る小さな神社があります。
太宰府天満宮は菅原道真の霊を祀る最も重要な神社である。

菅原道真の左遷と昌泰の変

昌泰の変により、不遇な最期を遂げた菅原道真の物語は、政治の陰謀を象徴している。
大宰府に左遷された菅原道真の生涯は、逆境を乗り越える力強さを示している。
権力闘争に巻き込まれ菅原道真が大宰府に左遷されたことは、平安時代の政治を象徴する出来事である。
菅原道真の左遷は、彼の終生を不幸にしましたが、それが天神信仰の始まりにつながった。

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