菅家廊下(読み)かんけろうか

世界大百科事典(旧版)内の菅家廊下の言及

【菅家文草】より

…後半6巻は散文の世界。菅家廊下(菅家の門人の私塾)の日常を生き生きと描く〈書斎記〉(526),相撲節会の作り物を具体的に描写する〈左相撲司標所記〉(527)は,四六体の装飾なしに,日常語で,事実を平明に直叙する。〈申し文〉の中では,農民の立場から検税使の派遣に反対した奏状(602)が,装飾を使わない,記録体の散文として特筆すべきものである。…

※「菅家廊下」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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